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ワンダーウーマン 感想 【途中ネタバレあり】

2016年3月25日に公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にて、多くの人が思ったのではないでしょうか?「もっと彼女の活躍を見せてくれ!」と。マーベル映画に押され気味?だったDC映画に希望をもたらした?ワンダーウーマンを観に行きました。

映画 ワンダーウーマン WONDER WOMAN 感想 ネタバレ レビュー ダイアナ ガル・ガドット Gal Gadot

見どころ:バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した人気キャラクターで、美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたアクション。女性だけの一族出身で男性を見たこともないプリンセスがたどる運命を描く。ワンダーウーマンを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズなどのガル・ガドット。『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインらが共演し、監督は『モンスター』などのパティ・ジェンキンスが務める。イスラエルでの兵役経験もあるガルの本格的なアクションに期待。

あらすじ:人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。

映画『ワンダーウーマン』 - シネマトゥデイ

 

女性が多かった。

間違いなく劇場内に女性が多い。若い女の子もいましたが、妻の隣に座った女性はおそらく50代後半から60代。「70年代のTVシリーズを観ていた方だろうか?」と勝手に思っています。主役のガル・ガドットはもちろん、パティ・ジェンキンス監督も女性。女性監督でこれだけの予算を獲得し、ヒットした事は映画史に残る?的なニュースも話題になっていた印象。映画評論家の町山智浩さんのお話も併せて押さえておくと、さらに今作を楽しめるはず。


【町山智浩の映画時評】~全世界でヒット中~『ワンダーウーマン』

 

画面が明るい!

これは本当にDC映画なのか?(笑)現代のワンダーウーマン(ダイアナ)が昔を思い出すカタチでストーリーが始まる今作。故郷セミッシラ島で過ごした幼少期の回想シーンがとにかく明るい!楽園感が心地いい…何よりダイアナが可愛い!

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この子が街を走り回ったり、大人の戦闘訓練を見よう見真似している様子がとても微笑ましいのです。

 

分かってたけど最初だけ。

予告を観れば分かるのですが、ダイアナが大人になる頃には画面が暗くなります(笑)なにせ物語の舞台が第一次世界大戦。舞台が戦時中に戻る辺りのつくりは、言いたくないけどキャプテンアメリカ感満載です。

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(共に行動する4人もそれぞれ個性が光ってて良かったです。)

とはいえ、前2作(マン・オブ・スティール/バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生)と比べると、外の世界を知らなかったダイアナが主人公なので笑えるシーンも多いです。スティーブ(クリス・パイン)のサービスシーン???での会話や、ロンドンの街に溶け込めるようたくさんの服を試着するシーン、はじめてアイスクリームを食べた時の反応、etc…。世間を知らない素直なダイアナと、周囲のギャップは心配でもあり微笑ましくもありました。

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(町山さん曰くエンタープライズのサイズを語るシーン。)

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(ちょいちょい笑い声も聞こえました。)

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(現代のダイアナ(すれる前)との違いも今作の見所かもしれません。)

 

満足度は85%。

ストーリーなど細かなことには全然触れていませんが、観終わった素直な感想です。外の世界に出て、ドイツ軍の企みを阻止するべく動くスティーブ達と戦闘を行い…。正直、話の流れ的には中盤の戦闘あたりが1番じ~んときました。画面も明るめで、アクションもまだ見やすい。後半は唐突にドラゴンボール的なシーンが増えて、追うのが大変です。が、マーベル系の戦闘シーンとは差別化できていると思います。

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(地味だけど真実の投げ縄を使うシーンで、巻き戻したいと思うくらい刺さるシーンがありました。)

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(力の差が圧倒的すぎてストーリーをどう〆るのかが、ずっと気になる作品でした。)

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(最後の方は絵的にバットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生でした笑))

 

以下ネタバレを含む感想を箇条書き。

  • 何ヶ国語も話せたり、科学の知識もあったり…隔離された島とは思えない。後、時間の流れもよく分からないのが気になる。
  • 昔話のシーンの演出が地味に好きです。
  • 9割の人がセミッシラが滅ぶと思ったはず。
  • アマゾン族の強さが気になる…最強の戦士アンティオペ将軍…。でも、序盤の戦闘シーンも良かった。弓矢にワクワクできるのは某ホークアイさん並。

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  • スティーブ役のクリス・パインがバイクに乗るのを観て、スター・トレック BEYONDを思い出す。
  • スティーブの秘書エッタさん…死ななくて良かった。パンフレットを読んで、ショーン・オブ・ザ・デッドに出ていた事を知って驚き。これは気づかない。

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  • 正直ルーデンドルフ総監を倒した事をきっかけに世界の事を知る~的な流れになって、そのまま終わると思ってた。ガスの影響で、もっと強くなると思ってたのに…(笑)
  • マル博士の背景をもっと知りたい。死んでないし、今後なにかしら負の遺産的な形で出るのかな?
  • 軍神アレス「あ、本当にまだいたの?」って感じです。ちょっと彼の存在が自分の中ではマイナスに働いた感。アクションに超人らしさを取り入れる為にも必要だったとは思うけど、ルーデンドルフ総監をドゥームズデイ的にしてくれた方がすっきりしたかも。アレスは既に死んでいたが、人間1人ひとりの中に~的な。でもドゥームズデイ的にすると絵的に被るし、それはそれで不満だったかも?難しい。アレスがイギリスにいた事や、人間に閃きを与えただけというのは理解できるけど…。何だろう?小物感が残念だったのか?
  • 今日を守るから、世界を守れ…なんとかできなかったのか?とりあえず着陸して遠くから打つとか…。
  • 結論の愛を今後、どうやって伝えていくのか。現代のダイアナはかなりすれてる印象あるし(笑)
  • スティーブの写真に手を添えるシーンを見て「思ったより指が短いな」と思ってしまった。すみません。

 

最後に。

次回はジャスティス・リーグ!公式サイトにアクセスするなり、ガル・ガドットさんのコメント動画が流れる。今回のヒットに頼りまくりですね。

wwws.warnerbros.co.jp

…まさにDC映画の救世主?11月23日の公開が楽しみです。これを機に過去の作品をチェックするのもおススメです。マーベルと比べると、圧倒的に数が少ないので追いやすいはず!

「ワンダーウーマン」オリジナル・サウンドトラック

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