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apyaponの日記

趣味とか出来事とか。

映画 「しあわせはどこにある」 / 原作小説「幸福はどこにある」レビュー

大好きなサイモン・ペッグさん主演!という事で、「しあわせはどこにある」をさっそく観にいきました。(原題:Hector & the Search for Happiness)

 

www.youtube.com

 

では、感想…の前に、原作「幸福はどこにある」を読んだ話から。

 
「原作の話などいらん!」
そんな方はコチラへ!
 
 

原作が売っていない。

 
そう、読もう!と思ったのに売ってないんです。(2015年6月14日 現在 Amazon他にて。)でも、一か八か図書館で検索してみると…あった!しかし、手に取って見るとなんか表紙が…宗教っぽい
 

幸福はどこにある―精神科医へクトールの旅

 
世界的な?ベストセラー小説という事ですが、日本でも売れたのでしょうか?いや、売れてないから手に入らないくらい数がないのか?いや、古いからなのか?だとしたら、もったいないのでこれを機に文庫化してほしい!
 
ちなみに海外版の表紙はPOPで可愛らしかったです。
 

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

 

再販予定あり!?

それを知ったのはこのレビューを書いてしばらく後。Twitterでこんなリプライがあったのがきっかけ。

 

詳しくお聞きすると…

 

 

ちなみに発売日は12/23と言うことです…が、HPにはまだ情報は載っていませんでした。 

kaji-ka.jp 

 

DVDとBlu-rayの発売日が12/22なので、映画を観て原作を読んでみる!という楽しみ方を誰もが出来るようになりそうです!(11/23現在Amazonでは源作が1万3000円ですからね…。)

しあわせはどこにある [Blu-ray]
 
しあわせはどこにある [DVD]

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大人向けの童話。

 
ちなみにこの本、めっちゃ読みやすいです。そんなにページも多くなく、字も大きめ。
区切りも多く、電車などのちょっとした移動時間にも読みやすいのが特徴でしょうか。
 
訳者曰く「ささやかな童話の形をとった作品」「幼いころに読んだ童話をときどき取り出してみてはほっと一息つくように」という本とのことでしたが、まさにその通りのつくりでした。映画を観る前にも、後にも読むことをお勧めします。その理由は後ほど。
 
 

相変わらず表情が豊か。

 
さて、上映館数が非常に少ないこの映画。観に行く人の多くはサイモン・ペッグさんの
ファンなのではないでしょうか?この方は何というか…大人なのにちょっと子どもっぽい。イケメン!って訳ではないのにカッコ良く見える。かと思えば、おバカなところも多々。
 

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

 
そんな表情豊かなところが魅力なのだと思います。この「しあわせはどこにある」も、泣いたり笑ったり怒ったり…彼の魅力をたっぷり味わえる映画でした。
 

サイモン・ペッグ ワールズ・エンド

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」の時とのギャップに、役者としての"凄み"を感じます(この映画もおススメ!)

 

apyapon.hatenablog.com

 

 

ゲスい!?

 
そして、共演のロザムンド・パイクさん。

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

 

彼女も「ワールド・エンド酔っぱらいが世界を救う!」の時とは、また違った表情を見せてくれます。(話題の?ゴーン・ガールはまだ観ていません…。)
 
一緒に旅に出る訳ではないのですが、ドレスを着て大人っぽいところ、セクシーなところ、泣いてるところ、怒ってるところ…ゲスい下ネタを連発するところ(笑)主人公ヘクターの彼女だけあって、見せ場は結構あります。それも見所の1つでしょうか。
 
 

やっぱり旅はいいこと?

 
主人公の目的は言わずもがな「しあわせ」を探すこと。中国、チベット、アフリカ、アメリカで様々な人と出会い、その中で気付いたことを手帳に書き記しながら最後に…。という本当にとても分かりやすい話です。
 

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

 
なんなら、予告でオチ言っちゃってる感があるくらい。だからこそ?逆に安心して観られるのかもしれません。さて、個人的に「自分探しの旅」的なものって、世の中では結構バカにされがち?な印象があります。「そんなもん見つからねーよ(笑)」って。でも、何もしなければ出会いも発見もない。
 
「どうせ、しあわせって◯◯ってオチでしょ(笑)」
 
と、頭の中で分かっていても、映画の中でヘクターと一緒に旅をすれば、何か発見があるかもしれない。
 
何かに行き詰まっている。
 

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

 
そんな人が1歩踏み出すキッカケになり得る?そんなことを感じさせてくれる映画でした。
 
 
サイモン・ペッグさんもわざわざ日本語のメッセージ&公式HPでは「教えてペグさん!」という形で日本人からの質問に応えてくれているのも嬉しいです◎

www.youtube.com 

shiawase-movie.com

 

 

原作もお勧め。

やっぱり原作を先に読むと、映画には少し"物足りなさ"を感じました。1つひとつの出来事を教訓にして"しあわせとは何か"を"言葉"で振り返りながら考えるこの作品。そこは原作の方が丁寧なつくりでした。
 
また、時間の都合上?例えば原作のレッスン6「幸福とは、見知らぬ美しい山の中を気持ちよく歩くこと」他、映画には出てこない"しあわせのヒント"も多数。(映画は11個、原作は23個ありました。)
 
また、各登場人物に関する描写や、その後も含めるとやっぱり映画はちょっと駆け足。…でも、それは小説が原作の映画全てに言えることですかね。売ってないので、図書館を利用するしか手はなさそうですが、映画を面白く感じた人は原作も読んでみてほしいです◎
 
 

最後に。

映画を観ていて思ったのが、Skypeってズルい!

サイモン・ペッグ しあわせはどこにある

原作を先に読んでいたので、ネットの"便利さ"を改めて実感しました。
 

 

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