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荒木飛呂彦の漫画術 レビュー

荒木飛呂彦の漫画術

今になってアニメ化するとは思っていなかったジョジョの奇妙な冒険

しかも面白い…数年前の映画「ファントムブラッド」がまぼろしのよう!

(実際、まぼろしの作品となりましたが…(笑))

 

さて、本題。

 

そんなジョジョの作者の荒木飛呂彦先生が

漫画術の本を書いた!という事で、読んでみました。

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

 

バトル漫画が通る道

それがトーナメント戦。

 


ドラゴンボールキン肉マン幽遊白書ラッキーマン、etc…
ちょっと考えただけでもたくさん思い浮かびます。

 

でも荒木先生は「頂点に行ったらどうするんだ?」と思ったそうな。


確かに。

 

例えば幽遊白書で後々、あの戸愚呂(弟)が「B級妖怪」扱いに

なった時の切なさといったら…。

 

幽遊白書 戸愚呂 弟

 

そんなインフレの回避と、頂点を目指すトーナメントの良さを

取り入れたのが第◯部!言われてみると、納得です。

 

 

観たいのはそれじゃない

 

荒木先生は映画「キック・アス」のヒットガールが好きらしい。


小さなヒットガールがバンバン敵をなぎ倒す姿。
好きな人は結構多いんじゃないかと思います。

 

そのノリで続編の

キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」を観た人も多いはず。

キック・アス ヒットガール


僕も劇場に足を運びましたが…なんだかスッキリしない気持ちで

帰宅したのを覚えています(笑)

(マザーロシア怖いですよね…あの曲欲しさにサントラ買いましたよ(O_O))

 

そんな人、多いんじゃないでしょうか?

 

前置きが長くなりましたが、その"スッキリしない"理由も、
ストーリーの作り方の"悪い例"として取り上げられています。

 

ホント「観たいのはそれじゃない」と思える映画でしたが、
今になって、ある意味スッキリしました(笑)

 

 

とりあえず面白い

 

今、紹介したのは極々一部。
本の数ページ分のお話です。


僕自身が漫画を描く事はないと思いますが、
それでも充分楽しめる内容でした。

 

キャラクターを作る時の身上調査書や、ネーム、このコマは◯◯を

表現しているといった解説など、まだまだ見所はたくさんあります。

 

とりあえず、久々に武装ポーカーを読みたいと思います。

 

 

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

 

 

岸辺露伴は動かない (ジャンプコミックス)

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