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「切る、貼る、削る。&塗る」 レビュー

月刊モデルグラフィックスのムック本。

2013年1月発売と、少し前の本を今更購入。

切る、貼る、削る。&塗る

 

…というのも、高い!とりあえず、高い!

後、内容が予想できる…でも、気になる!

 

という事もあり、某ヨドバシカメラのポイントで購入(笑)

 

■内容紹介

模型にはどんなジャンルの製作でも必要になるテクニックが存在しますが、 

それが「切る」、「貼る(接着する)」、「削る(彫る)」、そして「塗る」。 


絶対に避けては通れないうえに、使う工具の選択や作業のコツなど

非常に奥深いものがあります。 
ひとりで黙々と作業しているとなかなかわからない、

これらの「工作の基本動作」 


あなたの基本動作は本当に大丈夫でしょうか? 
模型をある程度作ってきて初めて抱く「もっとより良く作るには

具体的にどうしたら良いのか」という疑問、 
「基本」の動作ではあっても「基礎」編ではない実践的な疑問に答える……

 
本書はそんな”中~上級者”にこそ読んでいただきたいハウツー本です。 
もちろん、「切る、貼る、削る。&塗る」の作業に欠かせない工具や 
接着剤などの各種マテリアルの解説も掲載していますので、 
模型製作テクニックをステップアップしたい方には必携の一冊です。

 

 

という1冊。

プラモデルのムック本に多いのが「○○の作り方」を解説したもの。

それに対してこの本は「○○の使い方」を解説したもの。

 

なので、数ある工具を購入する為の参考。やりたい加工の実現への

"近道"にたどり着く為の1冊といった感じでしょうか。

 

例えばパーツの合わせ目消し。

接着して、ムニュっと出た部分をヤスリで削る。

どんな模型誌にも必ず載っている内容です。

 

その「削る」を「なんとなく」するんじゃなくて「意識的」にする為の

道具選びや方法が書いてあります。

 

切る、貼る、削る。&塗る

 

写真のように「A」「B」どちらの削り方が最適かなど、詳細に紹介されています。

なので「なんとなく」工具を選んで「なんとなく」作っている。

マンネリ化してきた人が読むのに丁度いい本だと思います。

 

視野は確実に広がります。

(自分は時間も技術も追いついていませんが(O_O))

 

ちなみに、なぜ"内容が予想できた"のか。

 

 工具に関してはモデルグラフィックス2011年1月号の記事。

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 01月号 [雑誌]

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 01月号 [雑誌]

 

切る、貼る、削るはモデルグラフィックス2011年9月号の記事。

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 09月号 [雑誌]

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 09月号 [雑誌]

 

 塗るはモデルグラフィックス2011年4月号の記事。

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 04月号 [雑誌]

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2011年 04月号 [雑誌]

 

と、過去の掲載をまとめたものだと予想できたから。 

それが、この「切る、貼る、削る。&塗る!!」です。

切る、貼る、削る。&塗る!!

切る、貼る、削る。&塗る!!

 

 

なので、これらの号を持っていない&まとめて読みたい人には最適◎

ちなみにモデルカステンのHPで"試し読み"もできます。

(序盤の工具紹介数ページのみですが…。)

 

でも、上記の3号を別で持っておくのもおススメ!

工具に関しては合間合間に「部屋是工具也。」というコーナーがあって、

モデラーさんの作業現場の写真や、大事に使っている道具の解説等があります。

 

また、1番のおススメが νガンダムが表紙の4月号。

"塗る"という工程、特にカラーリングの考え方はこっちの方が濃いです。

何より、作例のHGUC νガンダム 2011ver.の作例がカッコいいです。

何度も見て、少し折れが目立ってきたので保管用が欲しいくらい(笑)

 

とりあえず「切る、貼る、削る。&塗る」も併せて、

読み返すことで手を動かしたくなりました。

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