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apyaponの日記

趣味とか出来事とか。

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」 レビュー

あらすじ

学生時代に成し遂げられなかった“1晩に5人で12軒のハシゴ酒"にリベンジする為、イギリス郊外の街“ニュートン・ヘイヴン"に舞い戻ってきた“アラフォー男達"。やがて、何だか街の様子がおかしいことに気付く…。

 


映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』予告編 - YouTube

 

予告もあわせて観ると…なんじゃこりゃ?ですが(笑)本当に大好きな映画の1つです。

アメリカの人気雑誌「Rolling Stone」が選ぶ、21世紀に入り公開されたSF映画トップ20では11位にランクイン!…ということもあり、観て損はないはず◎とりあえず、映画のネタバレはしません!

 

 

何度も観たくなる。

さて、この映画が恐ろしいのは"何度も観たくなる"ところ。物語の冒頭、学生時代のハシゴ酒が伏線だらけ。その後も、ちょっとしたセリフやパブの看板、服の色や車の車種、そもそも登場人物の名前まで!?もう伏線だらけで、確認したくてしたくて…仕方なくなります。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う

 

実際、劇場で観た後に公式サイトにあった町山智浩さんの解説動画を観て、「もう一度確認したい!」と思い、観に行きました。

 

本当にいろいろ張り巡らせてあって驚きです。

 

ただし、現在は解説動画はなくなっています…面白かったのに(涙)しかし、DVD/Blu-rayの特典映像ではエドガー・ライト監督と、サイモン・ペッグさんの2人が、さらに詳しく裏話を映画丸々1本分語り尽くしてくれます◎

 
例えば1件目のパブ「ファースト・ポスト」と、2件目のパブ「オールドファミリア」の店主を演じた役者さんは…ストーリーには関係ないのですが、奇跡的なキャスティングだったそうな(笑)
 
本当に丸々1本分語るので、時間は掛かりますが…オススメです◎
 
 

音楽が熱い。

個人的にこの映画が好きな理由に音楽も挙げられます。

 

映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』は90年代UKロック満載 という記事にあるように、こだわりを持って選曲されただけあって良い曲ばかり。サントラは今でも毎日のように聴いてしまうくらい好きです。

 

特にSisters of Mercyの『This Corrosion』がお気に入りです。(主人公のゲイリーが着ているTシャツはこのバンドのもの。)PVの世界観も映画に合っていて、本当にカッコいいです。


The Sisters Of Mercy - This Corrosion HQ - YouTube

 

ちなみにサントラは2種類あります。違いは収録曲数。

 

World's End

World's End

 

↑コチラは全18曲

 

World's End

World's End

 

↑コチラは全28曲

…という事で、断然"後者"がおススメです。

 

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う

例えば…前者はマーマレードサンドが登場するシーンで使われたKylie Minogueの『Step Back In Time』や、St Etienneの『Join Our Club』が収録されていません!

 

印象的なシーンで使われた曲なので、サントラをお買い求めの際はASINが「B00DS3DPZS」の後者をお買い求めください!

 

個人的な思い出。 

職場が上映していた映画館「シネ・リーブル梅田」から近く、2回目は"会社帰りのレイトショー"を狙っていました!…が、レイトショーなどやっていない!?

 

まさかの定時前スタートが最終上映という悔しさ!(土日に行けよ。)

 

当時は本当に悔しくてTwitterからシネ・リーブル梅田さんと、映画の公式アカウントに「仕事帰りにビール飲みながら観たいです!」と言ったところ…ホントにレイトショーをやってくれました!偶然?(同じような意見が多かったのでしょうか?言ってみるもんですね(笑))

 

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う

Twitterでは「ワールズ・エンドの上映時はビールがよく売れます」といった情報をいただけたのも懐かしい思い出。

 

また、グランフロント大阪世界のビール博物館では映画の半券で割引をしていたので、食事に行きました。店員さんとの会話も楽しかったのですが…割引があっても高かったです(笑)

 

そんな見知らぬ人達との謎の"一体感"を感じたのも、この映画が自分にとって大切な理由の1つかもしれません。

 

最後に。

主演のサイモン・ペッグさん曰くこの映画は「愉快な暗い映画」だそうです。本当にピッタリな表現だと思います。エンドロールに入った時の何とも言えない気持ち…是非、一度味わってほしいもんです。

 

 

※この映画を観て「面白かった!」と思えた人におススメ

 

ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)

ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007年)

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(2013)という3つの映画。

実はスリー・フレーバー・コルネット三部作と言われています。その最終章がこの『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』でした。

 

三部作と言ってもストーリーは全くの別物。

 共通点は監督がエドガー・ライト、主演がサイモン・ペッグニック・フロストという点。そして、どの映画にも出てくるのが『コルネット』というイギリスの国民的アイス。それから、フェンスを飛び越えるシーン(笑)

 

なんのこっちゃ?という感じですが、そんな感じのようです。

 

また、訳あって三部作に入らなかった映画『宇宙人ポール』 (2011) も大好きな映画の1つ。

宇宙人ポール

2人の雰囲気も全然違います。

 

個人的には、この作品でサイモン・ペッグニック・フロストを知りました。我慢できずに同じ映画を観に行ったのもこれが初。いつか感想を書きたいです。

 

 

 

 

 

 ↑まとめて観たい方におススメ!

※間違えて海外版を買うのはNG!字幕がホットファズだけという罠あり(笑)

宇宙人ポール [Blu-ray]

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